事業内容
ドローンOP 鹿児島では、農薬・肥料・除草剤など、マゼックス社の飛助DX2機を使用して散布いたします
ポンプ2台搭載、前後進の散布時に自動切替えすることで、均一散布が可能となります。
8枚、6枚のプロペラに比べると、飛助DXは面識の広い羽が4枚で、ダウンウォッシュ効果があり、農作物への付着率が高いという優れた機能性を持つドローンです。
1ha、約15分で散布できます。
ダウンウォッシュを高めるため、進行方向のノズルからのみ吐出。吐出量の調整が可能。
マトリス300RTKドローンを使用し、測定や航空撮影をいたします
バッテリー1つで約50分の飛行が可能なため、作業が困難な場所の測定でも、少ないバッテリー交換でクリアすることができます。
再現ができるカメラを搭載し、AIやマイクロソフトを用いることで以前の測定場所を特定いたします。
従来のドローンとは違い、GPSの感度も高く、多少の風でも安定した飛行ができることがマトリス300RTKの特徴の1つでもあります。
それに加え、飛行音も静かです。
太陽光パネル [左はノーマル画像、右は赤外線画像]
河川
温度が高くなるほど赤く映ります